テンガイハタ
(アカマンボウ目 フリソデウオ科 サケガシラ属 ) 学名 Trachipterus trachypterus
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◆ 地方名
◆ 分布
千葉県沖〜高知県沖。中部太平洋、ニュージーランド、、南アフリカ、地中海。沖合中層域水深200〜800メートルに生息とされているが、不明な点が多い。日本海側での捕獲例が増えている。
◆ 特徴
テンガイハタは、大きな目に薄っぺらな体、全身銀色に光るタチウオに似た深海魚で成長すると2m以上になる。
英名を「リボンフィッシュ」ともいい、その名の通り海中をヒラヒラと舞うリボンをイメージしたものが由来と思われる。
◆ 料理
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旬
春
夏
秋
冬
味の評価
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