ミガキボラ     (腹足綱 前鰓亜綱 真腹足目 エゾバイ科) 学名 Kelletia lischkei


■ミガキボラの卵拡大画像
■拡大画像1  ■拡大画像2 画像提供:日美丸さん
◆ 地方名
◆ 分布
東北地方中部から九州。潮間帯20m位までの浅い岩礁帯で見られる。
◆ 特徴
ミガキボラは初夏に産卵する。その卵は、ウミホウズキと呼ばれている。
魚の死骸にたくさんのミガキボラが群がることがある。
◆ 料理
あまり食用とはしない
味の評価
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