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クロマグロ (スズキ目 サバ科 マグロ属) 学名 Thunnus thynnus
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日本、世界の温帯〜熱帯海域に分布する。外洋の表、中層を群泳しているが。 季節によっては沿岸域にも近づく。
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マグロの中では最も胸鰭が短く、先端は第二背鰭の基部まで達しない。 若魚には腹部に白い横縞があるが、背長するに従って不明瞭になり、やがて無くなる。
マグロ類中最大になり、全長3m、体重680kに達するものもある。
日本近海ではその年に生まれたマグロは西日本周辺を回遊して東シナ海で越冬した後、 日本海と太平洋に分かれてイカやイワシなどを追って日本近海を北上する。
7月頃北上する大群の一部が萩沖見島の八里ヶ瀬に定着する。
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萩沖ではトローリングロッドに大型両軸リールで船掛かり釣りで狙う。道糸20〜30号、ハリス16〜30号。オキアミのコマセを撒いてナブラを引き付け表層をフカセ(オモリも無し)て釣る。餌は生きたアジ、イカ、オキアミの房掛け。
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マグロの中でも本種が最もおいしい。特に脂がのったトロは脂肪含有量が高い冬が旬。さっぱりした赤身は春が旬。
刺身・焼き物・ステーキ・カルパッチョ・ムニエル・マリネ。
またしょう油漬けにしたマグロをすりおろした山芋と山葵、切り海苔を添えるとうまい。ご飯の上に乗せればマグロ丼。
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