キハッソク     (スズキ目 ハタ科 ヌノサラシ属) 学名 Diploprion bifasciatus
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画像提供:芳美丸さん  採取場所:見島八里ヶ瀬
◆ 地方名
◆ 分布
相模湾以南の南日本、インド洋から西部太平洋に分布する。浅瀬の岩礁域や珊瑚礁域に生息する。
◆ 特徴
幼魚は表層性で成魚は深所性。警戒心が強く、近付くとすぐに逃げてしまう。皮膚には粘液毒があり、危険を感じると分泌される。
◆ 釣り
◆ 料理
食用には適さず、木を八束使っても煮えないので、この名前になったと言われる
味の評価
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