ボウズコンニャク   (スズキ目 エボシダイ科 ボウズコンニャク属 Cubiceps squamiceps
■拡大画像
◆ 地方名
チゴメダイ
◆ 分布
相模湾以南の太平洋岸、アラビア海、南アフリカのナタール沖。
水深150m以深の底層に生息。
◆ 特徴
体は延長し側扁する。吻は丸みをおび、鱗がある。脂瞼が発達しない。
◆ 料理
不味な魚で普通は食用とはしない。
味の評価
スズキ目エボシダイ科へ トップページへ 元に戻る